【第5回】読むだけで患者さまに自費コンサルしたくなるWeb講座

スライド1

何事も始めが肝心。
もちろん、自費コンサルの場合においてもです。

初診カウンセリングや、再診の患者さまを診察室へご案内する場面を思い出してみて下さい。

突然本題に入りますか?
その前にいわゆるちょっとした雑談をすることはよくあることですね。
その際に、「治療と関係ない」話として患者さまの返答を聞き過ごしてしまうのはもったいない。
そこには、患者さまの興味や関心事に関するヒントが隠されていますよ。
ぜひぜひ患者さまの反応に敏感にアンテナを立ててみて下さい。
するとその後の自費コンサルがグンとスムーズになります。

患者さまが
「どんな言葉を使っているか」
「どういう表現スタイルで話すか」
がわかると、こちらがお伝えしたいメッセージをとっても
スムーズに相手に響かせることができます。
このスライドは自費率UPセミナーで学ぶ
「コミュニケーションスタイルを質問で見立てる」セッションの1枚。
これらの質問への反応によって、治療計画の伝え方や
自費メニューのご案内の方法のバリエーションが異なります。
まずは患者様の「何気ない一言」を逃さずチャッチすることから
始めてみてはいかがでしょうか?

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