コミュニケーション&コンサルテーション ここだけは押させておきたい11のポイント集
悩まない!つまずまない!ための、 ここだけは押さえておきたい11のポイント
医院のマネジメント!こんなことで悩んでいませんか?
✅患者さんに丁寧に説明しているつもりだがなかなか結果がでない
✅紹介患者を増やしたいがよい方法が見つからない
✅患者さんが自ら納得して治療を選べるようなコンサルテーションをしたいのだが、、、
✅歯科医師としての治療に追われてスタッフを教育する時間がない
✅スタッフが自ら動けるような環境を作りたいが何から手をつけたらよいか分からない
これらが多くの歯科医院の院長先生が持つ悩みです。
そして、多くの医院がこの悩みの解決方法が見つからず“つまずき”へと発展していまう残念な結果となっています。
なぜ、院長先生はこのようなことでつまずいてしまうのでしょうか?
実は、それは当然のことです。なぜなら、多くの歯科医師は技術の向上への学びの機会は持ちやすいのですが、
医院のマネジメントやコミュニケーションに関しては、学ぶ機会が少なく、多くの院長が勘や努力で精一杯頑張っているというのが現状です。
歯科医院のマネジメントに28年間携わる中、上手くいっている歯科医院とそうでない歯科医院の違いを徹底的にリサーチした結果、患者さまへのコンサルテーションを上手く行っている歯科医院にはある法則と共通点があることが分かりました。
それらの11のポイントをご紹介します。
今回は、<Nobel Biocare Forum 2015参加者限定>版ですので、お持ちのQRコードからダウンロードできます。
*締め切り期日:8月16日 24:00