コミュニケーションの真髄を発見!
「感性」こそが、コミュニケーションの成果に大きな「ちがい」を生み出すキーワード。医療コミュニケーションにおいても、自分自身の感性を磨くことが大切であり、「ちがい」を生み出す秘訣のようです。
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「感性」こそが、コミュニケーションの成果に大きな「ちがい」を生み出すキーワード。医療コミュニケーションにおいても、自分自身の感性を磨くことが大切であり、「ちがい」を生み出す秘訣のようです。
笑顔にまさるものはありませんが、今回は笑顔とともに重要視される、自分では意外と気づかない目の動きの注意点についてお伝えします。
こんにちは、CURRENT・Rの原小百合です。 クリニックで結果を出すために「これだけは絶対!」というものを一つあげるなら 先生は何を選びますか? いきなり、究極な質問になりました。 実は私も […]
アボリジナルの「聴く」スキルはスキルという枠を超越した能力でありますが、ここから私たちでも応用できる“コミュニケーションの真髄”を発見しましたので数回にわたりシェアしたいと思います。
患者さまに何かをお願いしたい時、お断わりをする時、お詫びをする時、相手に不快な思いをさせないように、どのような言葉でお伝えしたらよいのか、迷うことはありませんか?
この春、新人さんをお迎えしたり、新年度の新たなスタートを切るにあたって
医療人として必要な観点と同時に、社会人としてという切り口でクリニックでの指導や教育を見直してみてはいかがでしょうか?
こんにちは。CURRENT・Rの山藤裕子です。 前回、<声の高さ>+<話すスピード>を組み合わせることで印象が大きく変わることをお伝えしたところ、 「どのような場面で使ったら良いかわからないので、教えて欲し […]
歯科医院の業績を表す指標としては上記のものがメジャーですが、しっかりとプラスのスパイラルに向かっているトップ3%の院長は特に“ある”数字を必ず真っ先にチェックします。
同じ課題を進めるにも、メンバーやリーダーのツボにはまるアプローチができれば、スタッフのイキイキ度も違ってきます。
節目でのスピーチでは、大統領選ばりのリーダーシップ・コミュニケーションでスタッフを巻き込み、感動を与え、行動へと自然に促すことができたら素敵です。
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